CASOアート特区
シーサイドスタジオCASO(大阪港)とPLANTがタッグを組み、CASOから様々な「面白い」を発信する「アート特区プロジェクト」を立ち上げました。
様々なジャンルのクリエイティブな現場を、CASOという「場」や「繋がり」でサポートしていきます。
はじめは多くの方にご協力頂きながら、このプロジェクトを広く知って頂く所からのスタートとなりますが、多くの方が笑顔になれる未来にひとつひとつ繋がれば幸いです。
(2021年8月)
これからのコミュニティは目標を共有するコレクティブへ
2025年、大阪を舞台に「EXPO 2025 OSAKA, KANSAI, JAPAN」が開催されます。
多くのヒトやモノの流れを期待し、またそこにどうアプローチをするのか?をシミュレーションしていく時期に突入しています。
2020年、コロナ禍で大きくライフスタイルの変化を余儀無くされました。 現状を変える為に個々が考え、また行動に移し、新しいアイデアを取り入れ自身の魅力の再認識をする時間を多くの方が体験している時代でもあります。多様性を求められる社会の中、そこに存在し待つだけではなく、目標を共有し、積極的に集まり、発信するコレクティブ(=集団)を意識したプロジェクトとして活動したいと考えます。
「アート特区」を軸に多くの個が集まり、手を取り合える「コト」の発信を皆様と共有出来ればと思います。
ご相談・お問い合わせはCASO公式サイトより延藤(のべふじ)までお願い致します。
CASOアート特区プロジェクト
プロデューサー:延藤 剛(シーサイドスタジオCASO)
ディレクター:ロケット・ジャック(PLANT/ART Lab OMM・RJ Graphics)
ディレクター:滝本章雄(PLANT/ART Lab OMM・JAMWORKS)